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プライバシーガード / プライバシーガードau

Information

プライバシーガードは、アプリケーション毎にロックを行い、友人に写真を見せるために携帯を渡したときや、家に携帯を忘れた際の家族の覗き見等から、あなたのプライバシーを守ります。
有料版では広告が非表示となり、パスワード桁数を4桁～8桁に設定することが出来ます。

au機種をご利用の方で、KDDI社 auスマートパスご加入の場合は、プライバシーガードプロ版と同機能のものを無料で入手できます。auスマートパスよりダウンロードしてください。

概要

プライバシーガードは、パスワードでアプリケーションの起動を抑止し、プライバシーを守ります。
アプリケーションの起動時に暗証番号入力画面を表示し、第3者がブラウザ履歴やメールなどを見てしまう等、他人に見られたくない情報を守ります。
携帯本体の暗証番号とは異なり、アプリケーションごとに暗証番号を設定することが出来ます。

3回以上パスワード入力を間違えると、画面に間違えた回数が表示され、第3者が解除しようとしたことを確認できます。

ダウンロードはこちら



セットアップ

  • パスワードの設定
    プライバシーガードをインストールしたら、最初に暗証番号を設定します。 この暗証番号でアプリケーション起動時のロック画面を解除することができます。
    パスワードは絶対に忘れないように注意してください


    1. プライバシーガードを起動し、メニューキーを押し、設定を選択します。
    2. 暗証番号の設定を選択します。
    3. 暗証番号を入力してください。確認用の入力欄にも同じ暗証番号を入力し、OKボタンを押し暗証番号を設定します。
    4. アンロック有効時間の設定
      暗証番号でロック解除したアプリケーションが、再度ロックがかかるまでの時間を設定します。
      • 次回スクリーンOFF迄(推奨)
        一度解除すると、スクリーンがOFFになるまで、暗証番号の入力画面を表示しません
      • 時間による設定
        一定時間が経過するまで、暗証番号の入力画面を表示しません。
        初期値は次回スクリーンOFFまでとなっています。(推奨)
        毎回確認や1分～1時間まで設定することができます。
    5. ガードするアプリケーションの選択
      「保護するアプリの選択」ボタンを押して、アプリケーション一覧から暗証番号入力画面でガードしたいアプリケーションにチェックを付けます。

      推奨設定
      ブラウザ・メール・ギャラリー(写真をみるもの)・twitterやmixiクライアントアプリケーション

FAQ

  • パスワードを忘れました
    プライバシーガードをアンインストールしてください。
  • ロックができません
    起動画面の「機能を有効にする」チェックボックスがOFFになっていませんか？
    暗証番号が設定されていますか？
  • 有料版と無料版の違い
    有料版ではパスワード桁数を4桁～8桁に設定することが出来ます。(無料版は4桁固定)
    また有料版は広告が表示されません。
  • ガードが解除できてしまいます。
    より強固にガードするためには、次のアプリケーションをガードの対象としてください。
    ・設定
    ・マーケット
    ・タスク系ソフト
    ・アンインストール機能を持つソフト
    プライバシーガードは、家族や友人が、あなたの携帯を見てしまうことを防止するカジュアルロックを目的としていますので、Taskマネージャーなどでタスクを終了した場合やアンインストールされた場合の対応は行っていません。完全なガードにはシステムロックをお勧めします。

    また一部の機種で画面ロックを「なし」に設定できるものがあり、画面ロック「なし」に設定した場合、ロックが正常に行われない場合があります。画面ロックを「有効」にしてご利用ください。
  • ロック解除後にロックがかかりません
    初期値ではロック解除後にスクリーンOFFになるまで、同一アプリケーションでは暗証番号入力画面は表示されないようになっています。
    設定のアンロック有効時間で時間によるロックなどに変更可能です。
  • GalaxyS/S2でタスクマネージャでロックが解除できます
    タスクマネージャもガードするようにしてください。
    HOMEキー(中央ボタン)での長押しからのタスクマネージャの起動も防止可能です。
  • IS01/03、Lynxなどでロックが簡単に解除できます
    一部のAndroid携帯ではメーカーで独自に拡張を行っており、そのため操作によりガードが回避されてしまう場合があります。
    現在の所、機種ごとの対応は予定していません。
  • ブラウザでページ切り替えの度にロック画面が出てしまう。
    設定→アンロック有効時間の設定で、「毎回ロックを確認」が有効になっています。
    スクリーンOFF迄か、時間を選択してください。

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